御朱印あつめ

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龍宮神社 (小樽市)

御由緒
慶応年間から明治初期の北海道は、函館から江差、積丹、小樽と海路により 海幸を求め、新天地に夢を抱いた人々が北海の波浪を越え渡道してきた。特に小樽周辺は物資の補給や険しい陸路を避ける輸送の拠点とされていた。
御鎮座地は往古アイヌ民族の祭場で、当時アイヌ民族が海に出漁し山野で 熊を狩る生活を。。。

  〒047-0032北海道小樽市稲穂3-22-11
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樽前山神社

御由緒
霊峰樽前山に対する信仰は古く、山麓に神祠(ほこら)を設けて祀ったのが始めといわれておりますが、明治8年に明治天皇の勅命により祭神「大山津見神(おおやまつみのかみ)」に加わうるに「久々能智神(くくのちのかみ)」「鹿屋野比売神(かやのひめのかみ)」三神が定められ、山麓より町の中心地に御奉遷、こ。。。

  〒053-0035北海道苫小牧市高丘6-49
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白石神社

御由緒
明治5年3月白石村百番地を社地と定め、札幌神社が円山に移転したあと其の旧社殿を此の所に移築して社殿となし、開拓使岩村通俊が橿原神宮より御分霊を奉戴して白石村守護産土神とし属官高橋渉を別当とし奉祀したことに始まる。

  〒003-0027北海道札幌市白石区本通14-1-12
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義経神社

御由緒
義経神社(よしつねじんじゃ)は、北海道沙流郡平取町(北海道 (令制)日高国沙流郡)にある神社。祭神は源義経。

境内敷地内に義経資料館が所在する。

寛政10年(1798年)、北方調査のため蝦夷地に来た近藤重蔵が、アイヌが崇敬していたオキクルミという英雄を源義経と同一視し、翌寛政1。。。

  〒055-0107北海道沙流郡平取町本町119-1
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札幌伏見稲荷神社

御由緒
明治17年京都伏見稲荷大社の御分霊を札幌市南5条に奉斎し、明治40年当地に社殿を建立し、稲荷神社として創立の許可を受ける。大正8年村社に列各、昭和16年郷社に昇格した。当神社の御祭神お稲荷様は衣食住の太祖であり五穀豊穣、殖産興業、商売繁盛の守護神として遍く万民の崇敬を集めるその御神威を、高く拝せられる由縁である。
 

  〒064-0942北海道札幌市中央区札幌市中央区伏見2-2-17
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西野神社

御由緒
本神社は明治18年、西野開発の為入地したる5戸の移住民により近村右股、左股、広島の三部落に奉祀する小社を合わせて明治33年に西野神社として無格社に列せら明治35年社殿造営。

水稲・蔬菜・養蚕・畜牛等、産業の発達により、昭和4年村社西野神社となり、同年現在の西野福祉会館の地に遥拝所を造。。。

  〒063-0021北海道札幌市西区平和1条3-1-1
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芽生神社

御由緒
「芽生」の文字は縁起が良い。メムはアイヌ語であることは知られておりますが、何時の頃からか分からないが、芽生の漢字が当てられるようになり、神社本殿が落成した明治33年10月4日、芽生(メム)神社と奉称することが決められました。

メムと書くよりも、漢字で芽生と書くことが縁起が良いと言われ。。。

  〒074-0015北海道深川市深川町字メム 6-67
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千歳神社

御由緒
松前藩資料福山秘府によると、「弁財天小社東夷地、志古津、万治元戌造営、同3年神体ヲ安置」とあり、万治元年(1658)に弁天堂が建立され、享和3年(1803)に樺太南部探険に功績のあった勇払詰所役人高橋治太夫が、思古津場所の守護神として、京都伏見から正一位思古津稲荷大明神を奉斎し、文化2年(。。。

  〒066-0046北海道千歳市真町1
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鳥取神社

明治17、8年鳥取県士族移住者は鳥取村を創始したが、鎮守の神を祀った神社がないので同19年2月の村会において「村社を建設するの件」が上程され、神社の場所、祭神について議事がおこなわれ可決された。同24年古井保斗らが発起人となり同年4月23日、出雲大社に祭神の拝請願を出して聞き届けられたので鳥取村は、。。。

  〒084-0906北海道釧路市鳥取大通4-2-8
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函館八幡宮

御由緒
社伝によると後花園天皇文安2年(1445)亀田郡の領守河野加賀守政通が、函館に館を築いた時、その東南の隅に八幡神をお祀りしたと伝えられ、それは現在の元町、公会堂前あたりであったと言われている。永正8年河野一族蝦夷に館を陥され亀田郡赤川村に動座慶安年間巫女伊知女が赤川村より凾館元町に奉遷、寛。。。

  〒040-0046北海道函館市谷地頭町2-5
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上川神社

御由緒
旭川のまち作りに力を尽くされた先人達は、明治26年7月上川地方開拓守護・旭川の鎮守として、義経台と呼ばれた現在の旭川 駅付近の高台(現在の宮下通4丁目から7丁目)に天照皇大御神をお祀りしました。
鉄道の設置やまちの発展にともない、明治31年に神社を6・7条通8丁目に、同35年宮下通21丁。。。

  〒078-9327北海道旭川市神楽岡公園
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美瑛神社

御由緒
明治29年4月和歌山より熊野団体27世帯が現市街地に入植、明治30年父母を迎える為郷里に戻った木下四郎により旧官幣大社熊野坐神社より「家都御子命」の御分霊を受け敷地楢の大木に「小祠」建立。仮の社殿としてお祀する。その後市街地「丸山山頂・憩ケ森」と移り、明治40年旧西町に社殿を造営遷座、村名。。。

  〒071-0213北海道上川郡美瑛町東町4-1
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北海道神宮

御由緒
明治2年、当時「蝦夷地」等と呼ばれていた北海道は、日本の国土としてより明確にする為に、「北海道」と名づけられました。そして同じ年の9月1日に、明治天皇の詔(みことのり)(天皇のおことば)により、東京で「北海道鎮座神祭(ほっかいどうちんざしんさい)」を斎行(お祭を行う事)して、北海道の開拓・。。。

  〒064-0959北海道札幌市中央区宮ケ丘474
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礼文神社

文久3年青森県人秋田佐吉及田中太四蔵等が、本村茂尻湖(現久種湖)の主神として大沼神社と称し、湖畔の一隅に小祠を建築し崇拝された。後に、船泊村の人口増加に伴い村民は、この神社を氏神と仰ぎ崇敬したが、祭神が不詳であった。明治32年に天照大神、大海積大神、事代主大神を奉祀し、礼文神社と改称、同年11月5日。。。

  〒097-1111北海道礼文郡礼文町船泊村ノトウシ92-7
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嚴島神社

遠く文化五年(一八〇八)宗谷場所の請負人藤野喜兵衛が松前福山より海産繁殖祈願の為,御祭神市杵島姫神を奉遷し祠を建て辨天社と崇めたるを創祀とするなお現社殿は平成十六年に竣工したもの。

文化5年宗谷場所の請負人藤野喜兵衛が松前福山から海産繁殖捕魚円満祈願のため祭神市杵島姫命を奉遷、現在の町役場庁舎。。。

  〒097-1201北海道礼文郡礼文町大字香深村字トンナイ295
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大沼神社

もともとは礼文神社の始まりとも言われる祠で、明治35年の礼文神社の建立とともに、 付近の住民が管理する新たな神社となりました。祭神は天照大神、大国主命、八大竜王です。

  〒097-1111北海道礼文郡礼文町船泊村 字ウエンナイホ
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浜中神社

明治期にゴバを営んでいた沢口家の祠を継承したものと伝わっています。 昭和40年初めに社殿が廃され、礼文神社へご神体を移しましたが、 40年代末に新たな場所に社殿を建立し再び祭祀されました。祭神は稲荷神です。




  〒097-1111北海道礼文郡礼文町船泊村 字ヲチヤラセナイ
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江戸屋神社

明治末期の創建と言われています。かつてはもう少し上の場所に社殿がありましたが、戦前に現在の場所に移転しました。 社殿の裏手には今でも古い鳥居が一部残されています。祭神は稲荷神です。



  〒097-1111北海道礼文郡礼文町船泊村字ヤンベヲマナイ
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須古頓神社

須古頓地区の稲荷神社と白浜地区の金毘羅神社が合併して新たな神社となっています。 白浜の金毘羅神社の敷地は、海軍基地宿舎の予定地となって移転したと伝わっています。 祭神は稲荷神と金毘羅神です。

  〒097-1111北海道礼文郡礼文町船泊村 字シラハマ
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鮑古丹神社

明治中期頃には集落の神社として建立されたと伝わっています。 旧社殿は火災に遭い、昭和10年に現在地に新たな社殿が建立されました。 祭神は稲荷神と八大竜王です。なお、境内には日露戦争における旅順陥落を記念した石碑が建てられています。



  〒097-1111北海道礼文郡礼文町船泊村字レフタトマリ
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鉄府稲荷神社

大まかに明治時代に創建されたと伝わりますが、吹雪により旧社殿が倒壊したため、 由来がわかる記録等は一切ありません。祭神は稲荷神です



  〒097-1111北海道礼文郡礼文町船泊村74
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西上泊神社

この地区の有力な建網漁家であった西宮家の祠を継承したものと伝わる神社です。 明治37年の礼文島明細地図には神社があることが記されています。 道路工事のため、現在地に場所を移しています。祭神は稲荷神です。



  〒097-1111北海道北海道礼文郡礼文町船泊村125-9
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高山神社

明治31年の銘がある太鼓が奉納されていることから、この前後に社殿が建立されたと考えられます。 かつては裏の段丘上にあったため、今でも階段が残されています。祭神は稲荷神です。



  〒097-1111北海道礼文郡礼文町船泊村チイサントマリ112
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一区神社

・礼文町:アイヌ語のレプン・シ?(沖の・島)に由来。
・船泊村:アイヌ語ではオションナイと言った所で、近年まで役場で出した地図には大備(おそない)と記入していた。オションナイは河口(オ)に、滝(ソ)、のある(ウン)、川(ナイ)という言葉のつまったもの。今の久種湖と呼んでいる湖から出る川への落口が滝になっているからと思われる。

  〒097-1111北海道礼文郡礼文町船泊村ヲチカフナイ27
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内路稲荷神社

かつては、内路川付近の段丘上に社殿が建てられていましたが、雪崩によって崩壊したため、 海に近い場所に移し、さらに昭和20年代末に現在の場所へ移ったと伝わっています。 祭神は稲荷神です。

  〒097-1201北海道礼文郡礼文町香深村ナイヲロ95-13
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見内神社

近世アイヌ伝説を創建の由来とし、祭神は見内神威と呼ばれ、ご神体は岩です。 明治27年に社殿が建立され、毎年6月20日が例祭日となっています。 この日は、子供神輿が香深井地区内を練り歩きます。 なお、かつて社殿の周りは浜辺でしたが、護岸工事によって埋め立てられてしまいました。



  〒097-1201北海道礼文郡礼文町香深村
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津軽町神社

明治初めにこの地域に入植し、漁場を開いた三浦家の祠を継承したものと伝わっています。 社殿の中には古い祠がそのまま残されています。 社殿前には狛犬ではなく、騎馬武者が奉納されています。奉納神は稲荷神です。



  〒097-1201北海道礼文郡礼文町香深村
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尺忍神社

早くからこの地域で建網漁場を営んでいた松村家の祠を継承したと伝わっています。 社殿の老朽化により一時は自治会館へご神体を移されましたが、 現在は新たな社殿が建てられています。祭神は稲荷神です。



  〒097-1201北海道礼文郡礼文町香深村
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差閉神社

江戸時代の絵図に記載がある古い社で、奉納品の年代から少なくとも明治30年代には社殿が建立されていました。 旧社殿は裏手の段丘上にありましたが、現在は道路際に建てられています。祭神は八大竜王です。

  〒097-1201北海道礼文郡礼文町香深村字ラニ946
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知床稲荷神社

明治後期の創建と言われ、学校用地との関係から2回ほど場所を移しており、 一時期は自治会館にご神体を納めていましたが、現在は新たに社殿を建設しています。 祭神は稲荷神です。



  〒097-1201北海道礼文郡礼文町香深村
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元地神社

明治初頭に漁場を開いた柳谷家の祠を継承したと伝わっています。 古い社殿は火災で焼失し、さらに近年に強風によって新たな社殿も大きな被害を受けました。 祭神は稲荷神と八大竜王です。

  〒097-1201北海道礼文郡礼文町香深村
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北門神社

天明5年、松前藩の請負人村山伝兵衛が宗谷在駐の際、北門鎮護の守護神として天照皇大神を奉斎し、小社を建立して、宗谷大神宮と称したことが創始として伝えられる。明治29年7月15日現在地に社殿を移築し、武甕槌神、事代主神を合祀して、北門神社と称した。明治35年11月19日に社殿を竣工したが、明治44年5月。。。

  〒097-0022北海道稚内市中央1-121
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石崎神社

利尻富士町の石崎神社には、嵐に遭い生還したことを感謝し、明治30(1987)年に奉納した「難船絵馬」
があります。「念神霊蝶導是避危難」と書かれており、必死の思いで神に祈り、突如現れた蝶の導きによって助かったことが窺うかがえます。

  〒097-0211北海道利尻郡利尻富士町鬼脇
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声問神社

山田采麻呂が明治25年富山県東砺波郡城端町字是安より移住、明治31年に声問神社設立、初代神職として其の職を奉じた。



  〒098-6642北海道稚内市大字声問村字コエトイ621
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嚴島神社

創立年代不詳なるも天明2年の奉納物があるところから、これ以前の創建と推察される。天保3年5月宗谷場所受請人柏谷喜兵衛が社殿を修築、明治3年開拓使竹田判官が宗谷に在勤中社殿を修理し木造鳥居1基を奉献した。宗谷は古くは樺太との交通の要衝の地なるを以って、樺太に渡航するものは本社を参拝奉謝し大泊にも本社の。。。

  〒098-6755北海道稚内市大字宗谷村字宗谷99-2
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岬神社

往昔ノシャップ沖合は宗谷往復船の難所として有名であり、文政のころ会所前に来た弁財船がノシャップ岬に差しかかった時、突然大時化となり幾本となく投錨したが切れて流失、残る1本を命の綱として2夜3日事無きを得た。其の錨を引揚げると錨の爪に円形50貫余りの石がしっかり食いついて揚って来た。この霊石のお陰で助。。。

  〒097-0026北海道稚内市ノシャップ2-375
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浜頓別神社

明治35年管野栄助の創祀と伝えられるが、大正8年創建し、昭和14年頓別神社として創立の許可を受けた。昭和17年村社となり昭和21年、宗教法人設立し昭和27年現社名である。浜頓別神社に変更した後、平成2年に社殿造営をし、現在に至る。



  〒098-5714北海道枝幸郡浜頓別町北4条1-20
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中頓別神社

当中頓別はもと頓別に属していたが、大正10年4月1日頓別村より分村して中頓別村と称し、昭和25年11月3日町制施行により中頓別町と称するに至った。神社の起源は、明治37年砂金採集に入地した栖原民之助が移住したことにより、漸次定住者が増し、敬神の意志に於て小祠を建立、伊勢神宮大麻を奉斎していた。大正5。。。

  〒098-5551北海道枝幸郡中頓別町字中頓別377
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嚴島神社

文政2年当地方漁場請負人近江国愛知郡枝村藤野四郎兵衛の支配人青森県閉伊郡大畑村字島沢の住人吉井茂兵衛なるもの主家藤野家の信仰に係る厳島の御分霊を奉遷し、小社を建立した。これが当社の由来にして爾来文政12年に至り松前郡福山虎向町住人三上伝吉なるもの更に社堂を改築し荒廃を修し、降って明治27年に至り有志。。。

  〒098-5825北海道枝幸郡枝幸町新栄町536-1
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歌登八幡神社

大正3年7月10日創立。明治26年、秋田県書記官檜垣直右は、当地方の開拓の重要性を痛感し、視察のため渡道。明治30年、檜垣農場が認可されて以来、農業開拓者が次第に入植し、戸数も増しはじめた明治43年現在の位置に小祠が建てられ、八幡神社と名づけられた。また例祭日を檜垣農場認可を記念して、7月10日と定。。。

  〒098-5202北海道枝幸郡枝幸町歌登東歌登609-4
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豊富八幡神社

豊富の先人嘉野農場主嘉野久三郎の実弟で柔道の祖として有名な嘉野治五郎の協力を得て明治40年に嘉野久三郎が京都男山八幡宮より御分霊を受け久三郎他7名の有志が相謀り豊富に神社が創建された。其の後幾多の変遷があったが現在地に鎮座された。嘉野久三郎の京都男山八幡宮創建年度については残された資料がある。

  〒098-4110北海道天塩郡豊富町字豊富上サロベツ1596-2
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利尻山神社

文政年中元請負人恵比須屋支配人源兵衛なるものが勧請したと伝えられている。明治9年3月1日村社に列せられる。明治28年5月25日本泊村より現在地に移転の許可を得て奉遷される。同32年5月4日社殿建築落成。大正9年大山祇神以外に大綿津見神、豊受姫神2柱を増祀(5月21日)昭和4年11月11日社殿改築竣工。。。

  〒097-0101北海道利尻郡利尻富士町鴛泊字本町153
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北見神社

文政8年幕府請負人藤野喜兵衛が漁場開設に伴って天照皇大神を奉斎し、爾来村の発展により村民協議の上、一社創立の議起り、明治32年7月11日創立認可。同34年10月3日社殿建設落成。同43年6月25日村社に列せられる。大正5年現在地に遷座。昭和38年、同地区金崎に奉斎されていた利尻神社を合併し、祭神倉稲。。。

  〒097-0211北海道利尻郡利尻富士町鬼脇字鬼脇195
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北見冨士神社

享保年間、沓形港の西の岬に創祀したと伝えられ北見富士権現と称し漁場の鎮護として奉斎。其後移民増加し村落を形成するに及び明治26年現在地に2間4方の社殿を再建奉遷する。同29年3月19日焼失し、同33年4月21日創立許可され、同年9月20日社殿新築の上遷座する。同43年6月25日村社に列せられ同44年。。。

  〒097-0401北海道利尻郡利尻町沓形字緑町23
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利尻広嶽神社

明治36年利尻広嶽神社として創立の許可を受ける。同年、無格社となる。昭和21年宗教法人設立に伴う登記完了し現在に至る。
平成21年社殿改修




  〒097-0401北海道利尻郡利尻町沓形字新湊296
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仙法志神社

明治3年青森県小泊村の人伊藤米八が漁場開設に祭し元村地区に奉斎されていた小祀を祀ったのが始まりとされるが詳細不明。以後、村としての形成に伴い守護神と称され社名も利尻山神社として奉斎される。明治45年5月現在地に奉遷。大正4年10月平田豊作以下3名が発起人となり創立出願する。大正10年10月社殿・社務。。。

  〒097-0311北海道利尻郡利尻町仙法志字本町93
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嚴島神社

明治9年当地漁場請負人村山伝兵衛が創祀、明治30年に無格社、大正7年村社、昭和3年郷社、昭和21年宗教法人設立、北見開拓の神社として北見の国魂神と云う。

  〒094-0015北海道紋別市花園町1-6-4
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八幡神社

明治26年、木村嘉永・堀川泰洋等1族が郷里新潟県より移住し、同27年高知県より岩田宗晴等移住した。開拓の困苦を乗り切る為、この3者が相議り、神の加護により開拓の成功を祈願し、移住者の敬神思想と土着・開拓心の涵養並に団結力の強化を計る為、上渚滑村字渚滑原野462番地に小祠を建立し、郷土に於ける信仰の神。。。

  〒099-5355北海道紋別市上渚滑町更生5-2
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渚滑神社

明治26年木村嘉長・堀川泰洋の一族4戸が来住したことが始まりで爾来移住民の増加を見、明治33年11月分村独立し大正7年滝ノ上村を分村し、村有志相議り昭和2年に小祠を建立し、渚滑村の産土の神霊を祀り昭和3年7月17日に神社創立を願出し昭和5年渚滑神社として創立の許可を受ける。昭和5年1月11日無格社、昭和17年8月27日村社、昭和28年3月27日宗教法人となった。

  〒099-5171北海道紋別市渚滑町8-3866
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遠軽神社

明治37年の日露戦争時、現在の境内地内に楢木の木碑を建て北海道開拓の札幌神社の御祭神を祭って、地域の発展・住民の健勝・戦勝を祈願した。明治45年7月、村役場の指示により明治天皇の病気平癒を祈願したが7月30日に崩御なされたので、今の神社裏手に明治天皇を奉祀する木碑を建て遥拝所にした。その後、大正5年。。。

  〒099-0406北海道紋別郡遠軽町宮前町2-30
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生田原神社

草創期は僅かに住民が小祠を建て祭祀を行っていたが、大正7年相謀りて札幌神社に請願し3柱の大神の御分霊を拝戴し神殿を改築し生田原神社として祀ったことに始まる。昭和8年小森七郎より境内地の寄附を受け、昭和9年11月社殿の新築を行い境内諸般の整備がなされた。昭和12年6月神社の社格が認可され、昭和15年村。。。

  〒099-0701北海道紋別郡遠軽町字生田原237
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丸瀬布神社

明治45年4月、富山県北野村の北野天満宮に因み、農場西端の丘陵(天神山)の頂に「天満宮」と謹書した木碑を建立し祀った。大正3年北野村の北野天満宮から「菅原道真公の木像」を御神体として勧請し天神山を背景に2尺×3尺の祠宇を建てて社号を天満宮とした。昭和27年10月6日、宗教法人「丸瀬布神社」を設立、同。。。

  〒099-0202北海道紋別郡遠軽町丸瀬布天神町1
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湧別神社

明治27年にウルワッカの河畔に創建されたのが前身で、同29年9月に大国主命・事代主命を祭神として現在地に小祠を建て遷座した。明治36年、社殿並びに御拝所を建立。明治43年11月16日、無格社に昇格。大正7年、拝殿造営。大正8年4月22日、村社へ昇格し、全村民を氏子とした村の神社となる。昭和21年5月。。。

  〒099-6403北海道紋別郡湧別町緑町51
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上湧別神社

明治30年5月29日、屯田兵制の許に、200戸が移住し、同年11月3日(当時の天長節)本村の中枢たる中央練兵場の一隅に木碑を建立し大国主命を祀り幣帛を捧げ祭典を行なった。爾来毎年祭祀を行って来たが、大正10年7月15日摂政の宮殿下(昭和天皇)の本道行啓を記念として、滋に神社を建立し大正15年9月27。。。

  〒099-6501北海道紋別郡湧別町上湧別屯田市街地10
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滝上神社

大正2年9月旧士別通り高地を社地と定め、御祭神天照大御神・豊受姫大神の2柱を奉斎し開拓の守護神として創祀された。後に大正7年大山祇大神を勧請合祀し奉った。昭和8年村社創立の議が起こり、天塩岳に源を発する渚滑川とサクルー川の合流する町の中央部、山秀水麗の高地を鎮座地とし、昭和12年社殿を御造営した。昭。。。

  〒099-5614北海道紋別郡滝上町字サクルー原野33
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興部神社

本町開拓の草創である明治32年9月、住民の総意を結集し、富山県移住団体長堺井常右衛門らが発起人となり、興部原野(北興)に小祠を建立し、天照大神を奉斎したのが創祀とされている。その後社殿を市街地に移転することとなり、大正初期、現在の緑ヶ丘の土木現業所附近の丘に社殿を新築し4ヶ年間祭典を執行した。その後。。。

  〒098-1600北海道紋別郡興部町興部1064
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沙留神社

明治27年頃、藤野又兵衛が沙留で漁場を経営した時、現在の沙留市街地の丘に杭碑を建て天照大神を奉祀した。故郷を遠く離れて北国のこの地に永住した人々は心の寄りどころ、信仰を場としての神社を建立する議が興り、明治33年現在地に社殿を新築し年々盛大に祭典を執行して来た。大正12年4月、山口農場の炭焼小屋より。。。

  〒098-1941北海道紋別郡興部町沙留327
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西興部神社

村史に依ると「大正10年に及び阿部時平等議して、神殿拝殿の建築に到らしめ、同年9月札幌神社の御分霊を拝し瀬戸牛神社と称へ、瀬戸牛、六興、忍路子の守護神として、同月14日祭典を挙行せり」とある。昭和8年神社改築の声が高まり改築造営は柳田村長が委員長となり、設計は佐呂間村役場に委託、昭和9年7月1日着工。。。

  〒098-1421北海道紋別郡西興部村西興部102
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雄武神社

雄武神社の創立は明治18年青森県人が雄武に来住しオホーツク海に於て漁場を経営するに当りて海浜を一望する丘に小祠を建て豊漁を祈願したことに始まる。昭和10年に村民各位の力に依り今の地に社殿を建立して雄武の町の産業である林業・漁業・酪農業の発展を祈願致し敬神崇祖の観念を涵養するために我が国民の斉しく尊崇。。。

  〒098-1702北海道紋別郡雄武町字雄武1485
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佐呂間神社

明治37年4月岡山県より33名石川県より14名が本町に移住し、同年6月26日本町字北5線29号に小祠を建て、天照皇大神・大國魂神・大己貴神・少彦名神の4柱を奉斎した。大正13年9月27日内務省指令北社第10号により佐呂間神社の御創祀が認可せられ本町鎮護の産土神として御神徳を仰ぎ奉ることとなった。昭和。。。

  〒093-0501北海道常呂郡佐呂間町字宮前町96
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嚴島神社

厳島神社は、古くより「クスリ」と呼ばれ漁業・交易・交通の要衝であった港町釧路を守護する神社であり、地域の安寧を祈る市民の守り神として仰がれてきました。社格は旧縣社・旧釧路國一之宮。相殿と合わせ七柱の御祭神が祀られております。

厳島神社はの社殿境内釧路市米町一丁目知人岬しれとみさき台地に位置して。。。

  〒085-0842北海道釧路市米町1-3-18
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三吉神社

明治18年郡役所の大島徳右衛門等が秋田県太平山三吉神社の神霊、大己貴神・少彦名神・三吉大神を奉斎し、後に船魂大神・稲荷大神を合祀し三吉神社と称し昭和3年創立の許可を受ける。昭和3年村社となり、昭和21年宗教法人設立した。昭和38年に鉄筋の社殿を建立し、翌39年に結婚式場を新設した。

  〒085-0835北海道釧路市浦見2-1-8
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阿寒神社

明治30年愛知県・富山県より入植、明治36年天照皇大神・豊受姫大神を祭神として小祠を設け、阿寒神社を創祀。大正7年神社創立願いが許可され無格社となる。大正10年村社に列せられる。同年神饌幣帛料供進神社に指定。昭和15年皇紀二千六百年を祝し社殿御造営(前社殿)、昭和21年宗教法人となる。平成5年社殿御造営・社務所新築(現社殿)

  〒085-0200北海道釧路市阿寒町仲町2-9-1
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音別神社

明治39年4月15日、大和田清治・菅野雄五郎等が郷里の福島県県社大田神社の御分霊を奉戴し旧社地に社殿を建立したことに始まる。大正9年6月20日3柱の御祭神を以て祭神とし創立を出願、同12年4月14日に創立が許可される。同年、社殿を改築、同13年12月18日村社昇格を申請し、昭和7年2月10日に村社に列せられる。同年7月には神饌幣帛料供進神社に指定される。

  〒088-0133北海道釧路市音別町尺別9
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釧路神社

大正6年7月11日の創立。達古武紅葉丘に奉斎されていたが、昭和4年6月27日に遠野鶴聲山に遷座された。昭和10年11月28日村社となる

  〒088-2142北海道釧路郡釧路町字遠野52
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昆布森神社

明治3年佐賀藩の諭達により移住民前田虎市郎・加藤冨次郎・成田安明・和田太郎・坂井三太郎等が漁業祈願を祈って祠を建立したことに始まる。その後年代不詳であるが、昆布森神社と称し、毎年2月18日、7月18日の2回に渡って祭礼を執行していた。明治39年4月に至り村民の安寧、敬神観念の昂揚、漁業繁栄を祈願する。。。

  〒085-2272北海道釧路郡釧路町昆布森2-4
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別保神社

大正7年当時別保市街に鎮守社なきを憂い市街有志相諮り、別保市街の諸産業発展を祈るため京都市鎮座賀茂別雷神社より御分霊を勧請奉斎した。



  〒088-0604北海道釧路郡釧路町別保3-30
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厚岸神社

わが国の東方の急所を守る要地、北方の要所の大切な港としては厚岸が第一の重要な港である。これにつぐ港として柄鞆(室蘭)があるが、中間にえりも岬がある。厚岸湾の入口に島があり大黒港といふ。前に入江と岬があり、バラサンといってゐる由なので、私は東山(ハルサン)と名づけた。南は釧路に連なり、西は風廉(フウレ。。。

  〒088-1114北海道厚岸郡厚岸町湾月1-3
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豊受神社

明治23年6月屯田兵2個中隊440戸(2300余人)が移住したが、新開地のため崇敬すべき神社もなく、当時の中隊長門田見陳秀・岩渕繁隆の両名及び村内有志らが発起人となり、明治24年7月遥拝所を建設し、太田屯田兵村民の氏神として豊受大神を勧請した。明治26年社号公称許可、無格社豊受神社となる。明治30年。。。

  〒088-1131北海道厚岸郡厚岸町字太田村1-43
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厚岸真龍神社

安政4年(1858)4月、松浦武四郎が奉持する八幡大神を、当地真龍に1祠を建て奉安し、且つ祭神無き集落を憂い氏の深慮より奉斎したのがその始まりと伝わる。その後、高畠清次朗・浜本彦松の両名が祠跡を修復、社殿を建立し、明治41年京都石清水八幡宮、伏見稲荷大社より御神体を勧請し、当時真龍村の氏神、真龍八幡。。。

  〒088-1124北海道厚岸郡厚岸町字宮園町146
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霧多布神社

霧多布神社は大綿津見神・大物主神・厳島姫神を奉斎しこの3神は松村留治郎・吉田毎太郎の両名が先代より漁業の祈願のため私祭したもので、当時神社のなかった霧多布の人々が協議の上、村民の幸福と漁業の繁盛を祈ろうと、明治36年神社創立社号公称願いを提出し、明治37年道長官の許可のもと無格社霧多布神社と称した。。。。

  〒088-1514北海道厚岸郡浜中町霧多布東4-1-21
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川上神社

当初、標茶には佐野孫右衛門の漁場の番屋があるだけであったが、明治18年9月川上郡熊牛村に釧路集治監が設置され、また安田礦業所経営に係わる跡佐登硫黄山より原礦運搬のため鉄道が敷設され、礦物や旅客貨物運送を開始するにあたり人口が増加し一大市街を形成するに至った。崇敬する神社が無かったため明治21年8月地。。。

  〒088-2314北海道川上郡標茶町川上7-1
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弟子屈神社

明治25年弟子屈村字鐺別123番地1に小社殿を建立するを創祀とする。昭和6年12月1日創立出願。昭和8年7月27日内務省北第9号を以て創立許可を受ける。昭和10年3月14日村社に列格。同年4月28日神饌幣帛供進神社に指定。昭和21年宗教法人設立。平成5年11月3日、御創祀百年記念大祭斎行。記念事業を興す。

  〒088-3214北海道川上郡弟子屈町高栄2-3-4
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川湯神社

明治20年に青森県より浅野清治氏が、この川湯温泉に移り住み小社殿を建立し守護を願ったのが川湯神社の起源です。

その後、年を追う毎に人口が増え昭和10年頃には川湯温泉の町並みは形成され、その上に広がりさえ感じられるようになりました。

昭和10年に、時の神主村上健六氏と氏子総代五月女十次郎氏。。。

  〒088-3461北海道川上郡弟子屈町川湯温泉3-2-45
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嚴島神社

文化年間(1804~1818)に安芸の厳島神社の分霊を勧請して鎮座したと伝えられている。当時すでに岩船明神・三十番神・稲荷明神を合祀した弁財天社もありかなり古い歴史を持つ。村社厳島神社は今次大戦終了とともに社格を失い、21年宗教法人令により宗教法人厳島神社となるが、26年の宗教法人法の公布・施行によ。。。

  〒088-0304北海道白糠郡白糠町岬1-1-1
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標津神社

本神社は、天明年間(1781~1789)海上安全と大漁を祈願して幕府の漁場請負人により創建されたものと伝えられ、その後、場所請負人等の寄進で随時体裁を整え、文化2年(1805)7月に社殿を改修、天保11年(1840)9月、場所請負人藤野喜兵衛が本殿及拝殿を改修造営した。天保13年(1842)吉田喜右。。。

  〒086-1631北海道標津郡標津町北1条西1-1-2
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川北神社

本神社は明治35年、根室原野を入植地として区画設定し開拓されて以来、逐年入植者を見るに至り、明治40年先覚者の提唱により小祠を建立し春秋の祭祀を行った。御祭神については、何時・誰が・何処から勧請したかは定かでない。大正3年、北海道拓殖費より金300円の補助を受け、国有未開地324坪を無償借受け、境内。。。

  〒086-1451北海道標津郡標津町字川北93-18
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金刀比羅神社

御祭神は古来「こんぴら様」として、信仰洽き讃岐「金刀比羅宮」の御祭神 大物主神を主神に、事代主神、倉稲魂神の御三神をお祀りしております。

文化3年、北洋漁業開拓者高田屋嘉兵衛が当地方の漁場請負中、その守護神 としてお祀りしたのを初めといたします。

爾来当地方の開拓が進むにつれ氏神としての。。。

  〒087-0055北海道根室市琴平町1-4
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市杵島神社

文化年間、北方漁業開拓者の高田屋嘉兵衛が大漁を祈って社宇を建立して創祀した。天保14年(1843)の正月に山田文右衛門の漁場会所から出火して類焼した。元治2年3月請負人藤野喜兵衛が私費で社殿を再建した。明治10年6月住民と藤野家が協議し、社費を住民負担とし修理や春秋の祭典と住民が奉仕して運営すること。。。

  〒087-0000北海道根室市弁天島2
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根室出雲神社

明治30年設立認可を受け無格社に列せられ、明治36年、社殿を造営し、昭和5年には鳥居を建立した。昭和28年、宗教法人根室出雲神社の認証を受けた。昭和51年、玉垣を設置、手水舎造営、昭和61年社名碑建立、平成5年社殿(幣殿・神殿)改修した。



  〒087-0047北海道根室市定基町4-5
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三吉神社

明治30年神社設立認可を受け、三吉神社と称し本殿・拝殿を建設した。明治41年2月20日社務所から出火、本殿・拝殿を全焼、弥生町7丁目に敷地を選び社殿を再建、大正元年11月17日奉遷した。昭和24年鳥居献備、昭和28年宗教法人三吉神社として認証を受けた。昭和41年社殿及び社務所改修し、平成3年社殿を造営した。



  〒087-0045北海道根室市花園町2-17
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嚴島神社

明治23年広島県厳島神社より御分霊を勧請して創祀。明治29年神社設立願を提出「無格社」として認可さる。明治34年社殿造営し、明治42年境内地を取得した。昭和28年宗教法人「厳島神社」として認証をうけた。平成元年創祀百年祭を執行。平成8年社殿修営。



  〒087-0035北海道根室市温根沼213
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和田神社

明治19年6月屯田兵村の創設に当り祠宇を建立し、八幡神社と称していた。明治32年4月神社設立願提出し認可をうけ社名を「和田神社」と改めた。昭和10年社格を村社に列せられ、昭和28年宗教法人和田神社として認証さる。昭和61年、創祀百年記念祭を執行、平成5年には鳥居を建立した。



  〒087-0034北海道根室市東和田977
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歯舞神社

明治39年神社を設立し歯舞神社と呼称する。明治44年に神社設立願提出「無格社」として認可される。昭和6年境内地を取得し昭和11年社殿を造営する。昭和13年社格を「村社」に列せられ昭和13年幣帛供進神社に指定される。昭和28年宗教法人歯舞神社として認証される。昭和42年社殿を造営、平成元年には創祀80周年記念祭を執行した。平成17年社殿を造営。平成20年創祀100周年記念祭を執行した。

  〒087-0163北海道根室市歯舞3-89
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珸瑶瑁金刀比羅神社

大正12年、地区住民神社を創立し、根室金刀比羅神社より御分霊を請い奉斎した。昭和42年、社殿造営。昭和43年、宗教法人「珸瑤瑁金刀比羅神社」として知事の認承を受けた。



  〒087-0164北海道根室市珸瑶瑁1-128
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落石金刀比羅神社

明治44年神社創立「落石神社」と呼称する。昭和2年鎮座地を移転、社殿を造営し落石金刀比羅神社と呼称する。昭和21年鎮座地を移転し社殿造営する。昭和37年社殿造営、昭和49年境内地を取得し、昭和51年「宗教法人落石金刀比羅神社」として認証を受けた。



  〒088-1782北海道根室市落石東287-5
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花咲港金刀比羅神社

明治39年根室町金刀比羅神社より旧神殿を受け神社を創立する。大正4年拝殿を造営する。昭和35年社殿鎮座地を現在地に移し「新社殿」を造営する。平成4年境内地取得整備をなす。平成5年法人格を取得し宗教法人「花咲港金刀比羅神社」となる。平成18年創祀100年を迎える。



  〒087-0032北海道根室市花咲港82-1
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別海神社

明治後期、西別村北鳴地区に西別神社が創祀されたが大正6年9月15日神社を西別原野28線南1号に移転御鎮座し新家辰次郎外2名が伊勢神宮に天照皇大神の御分霊を受けに行くが、前例がないとされ、特別祈祷を受けた特大大麻を戴いて神社御本殿に収めこれを西別神社の起源とした。大正12年西別原野に市街地が区画され神。。。

  〒086-0201北海道野付郡別海町別海宮舞町36
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野付神社

本神社は安政5年(1858)3月幕府の漁場請負人藤野四郎兵衛が根室から千島への渡航の要地、野付半島龍神崎に航海の安全と大漁を祈願し、大綿津見神を奉斎したのが創祀である。当時、龍神崎周辺はノッケ通行所等があり和人の定住多く現在も先住者の墓石が散見される。一方、尾岱沼は野付湾に面し魚族多く漁業を営み定住。。。

  〒086-1644北海道野付郡別海町尾岱沼潮見町123
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中標津神社

大正2年に創設され、記録書類には「大正弐年八月標津村字中標津地方住民ハ植民地開拓守護ノ神社トシテ小祠ヲ建立シ前記3柱ノ祭神ヲ奉祀崇敬セルヲ創始トスル」とある。前記3柱の祭神というのは、天照大御神・大国主神・倉稲魂神である。場所については、丸山公園付近から大正7年に西2条北3丁目に移転、さらに農業試験。。。

  〒086-1101北海道標津郡中標津町西1条南4-1
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計根別神社

昭和3年開拓当初移住者相寄り、守護神として神標を以て天照大御神を奉斎し、祭事を執り行っていたが、昭和4年10月15日に現在地に神殿が作られた。昭和33年入植30周年を記念して拝殿を造営したが、いままでの神殿を覆う削堂造りの拝殿であった。平成9年より社殿の老朽化により神社改築の気運が高まり、平成10年5月16日に工事に着工し、平成10年8月21日に遷座祭を斎行し現在に至る。



  〒088-2682北海道標津郡中標津町計根別北1条西1--1
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羅臼神社

創立は遠く安政年間にあり、松前藩の領地の頃請負漁場として目梨漁場の開発に際し、羅臼岳霊峰の山霊を船見町の丘陵地(後の46番地の1)小社を建立して、航海安全・漁場繁栄を願って祀ったのが初めと伝えられている。明治年間に至り、住民が激増し村落を形成するまでに発展したので、神社を環境のよいところに移転するこ。。。

  〒086-1823北海道目梨郡羅臼町栄町127-1
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姥神大神宮

 創立年代不詳。社伝によると、江差の津花に天変地異を予知し住民に知らせ、神のように敬われていた折居(おりゐ)という老婆が草庵を結び住んでおり、ある日鴎島の巌上に現れた翁から小瓶を授かり、その中の水を海に注ぐと鰊が群来するとの啓示を受け、水を海に注いだところ鰊が群来した。その後老婆は忽然と姿を消し、草。。。

  〒043-0041北海道桧山郡江差町字姥神町99-1
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檜山護國神社

明治元年11月より明治2年5月までのいわゆる戌辰戦争で松前・山口・津軽・弘前・大野・函館在住隊、福山・徳山・岡山・久留米・水戸の各藩92柱、日清・日露戦争戦死の御霊10柱、檜山南部7町1305柱の英霊を祀る。明治34年4月12日、墳墓地其の他改造費補助として金3387円60銭下附の旨、内務大臣より訓。。。

  〒043-0043北海道桧山郡江差町字本町217
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上ノ國八幡宮

当社の御創建は、文明5年(1473)松前藩始祖「武田信廣」公が勝山舘(現国指定史跡「勝山舘」跡)に守護神として創祀、舘神(舘神八幡宮)と称した。永正11年(1514)2代光廣が大館(松前)に本拠を移し5代慶廣の時豊臣秀吉・徳川家康によって蝦夷島主と認められ、安東氏より独立するに至り、姓を松前と改め後。。。

  〒049-0612北海道桧山郡上ノ国町字上ノ国238
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稲荷神社

文政7年創立

  〒049-0624北海道桧山郡上ノ国町字中須田918
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愛宕神社

天正10年(1582)創祀。
合併により合祀された歴史をもつ御祭神
稲荷神社 倉稲魂命 天和3年創祀



  〒049-0608北海道檜山郡上ノ国町汐吹498
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愛宕神社

天和元年(1681)創立の社である。文化14年(1817)6月に社殿を再建、天保15年には鰊大漁と海上の安全を祈念し鳥居を建立している。同57年本殿屋根の葺替え工事を行った。吉田家神号を納む。
合併により合祀された歴史をもつ御祭神
稲荷神社 倉稲魂命 天保3年創祀
山神社 大山祇命 正徳4年創祀



  〒049-0626北海道檜山郡上ノ国町字桂岡55
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