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伊雑宮

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御朱印 - 伊雑宮
由緒:
御由緒
伊雑宮の創立は約2000年前、第11代垂仁すいにん天皇の御代といわれます。皇大神宮ご鎮座の後、倭姫命やまとひめのみことが御贄地みにえどころを定めるため、志摩国をご巡行された後、伊佐波登美命いざわとみのみことがこの地に神殿を創建し、皇大御神の御魂をお祀りしたと伝えられています。

志摩国は、大伴家持おおとものやかもちが『万葉集』に「御食みけつ国志摩の海女あまならし 真熊野まくまのの小船に乗りて 沖辺漕おきべこぐ見ゆ」と歌ったように、風光麗しく、海産物に富み、古来神宮と朝廷の御料ごりょうを貢進した土地とされ、今でもアワビや伊勢海老の神饌しんせんが奉納されます。

延暦23年(804)の『皇太神宮儀式帳こうたいじんぐうぎしきちょう』には宮名が記されており、それ以前から別宮として位置付けられていたと考えられます。
鎌倉時代の『吾妻鏡』には、源頼朝が神宮に祈願した際、神馬を伊雑宮に贈ったと記されています。江戸時代には両宮参拝の後、伊雑宮に詣でることも珍しくありませんでした。




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