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月読宮(月讀宮)

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御朱印 - 月読宮(月讀宮)
由緒:
御由緒
月読尊は『古事記』、『日本書紀』よると、伊弉諾尊、伊弉冉尊の二柱の御親神みおやがみが、天照大御神をお生みになられ、次に月読尊をお生みになられ夜之食国よるのおすくにをお治めになるようにご委任になられたと記されています。

内宮の荒祭宮に天照大御神の荒御魂あらみたまがまつられ、外宮の多賀宮に豊受大御神の荒御魂が祀られているように、月読宮に並んで、月読尊荒御魂が祀られています。荒御魂とは、神様の御魂のおだやかな働きを「和御魂にぎみたま」と申し上げるのに対して、格別に顕著なご神威をあらわされる御魂の働きを「荒御魂」とたたえます。

伊佐奈岐宮、伊佐奈弥宮にお祀りする伊弉諾尊、伊弉冉尊は、日本の国土及び山川草木をお生みになられた後、天照大御神をお生みになり、つづいて月読尊をお生みになられた二柱の御親神です。

月読宮以下四別宮は、『皇太神宮儀式帳こうたいじんぐうぎしきちょう』に「月読宮一院、正殿四区」と記され、一囲いの瑞垣みずがき内に祀られていました。すなわち四宮あわせて月讀宮と呼ばれており、伊佐奈岐宮、伊佐奈弥宮に宮号が宣下されたのは、第56代清和せいわ天皇の貞観9年(867)8月のことです。 第60代醍醐だいご天皇の延長5年(927)に、古代の法律体系である『延喜太神宮式えんぎだいじんぐうしき』が上奏されました。これによりますと、伊佐奈岐宮、伊佐奈弥宮が瑞垣をめぐらした一院をなし、月読宮、月読荒御魂宮が一院を形成していました。現在のように、四宮それぞれが瑞垣をめぐらしたお姿になったのは、明治6年からです。




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